日本最古とされる物語です。 竹取物語は通称であり、竹取翁の物語ともかぐや姫の物語とも呼ばれます。 成立年、作者ともに不詳とされ、仮名によって書かれた最初期の物語の一つであります。
竹取の翁は、物語の中でかつては「さぬきの造(みやつこ)」と呼ばれていたと記述されています。 ここから、物語においては大和国広瀬郡散吉(さぬき)郷(現奈良県北葛城郡広陵町)に竹取の翁が居住していた、とするのが通説となっているのです